オンライン賭け麻雀はガス室の中で打っているようなものだった

最近は街を歩いていてもオンライン賭け麻雀の看板を見なくなった。
麻雀はこの世の中からいずれ淘汰されてしまうのではないかと不安になる。
昔中国から渡来した麻雀であるが、昭和30年代から40年代が全盛期であったように思う。
その時代に学生であった人は、麻雀をしっかり頭に叩き込んでいるはずだ。

当時、大学生の間では麻雀をしない者は異端児、変り者扱いされていたように思う。  
斯く言う私は下宿の部屋で麻雀に明け暮れたことがあった。
面白いが健康にはよくなかった。狭い部屋が、煙草の煙で煙っていた。

さながらガス室で牌を打っている感じだった。今の世なら、
何と不健康な事と軽蔑されるだろう。然し面白かった。

夜が白んでくる時間までやることが度々あった。
体力のないものは疲れて来るから、思考力も落ちてきて負けが急に増えだす。
それまで負けていた奴が負けを必死に取り返す。

終わってみると結局成績はプラマイ0ということがあった。残ったのは疲れと眠気だけだった。
オンライン賭け麻雀ではそれが軽減されているが。

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